熊本の浮気調査・素行調査│たくみ探偵興信所

＊5日以上の浮気調査から、弊社独自の「長期調査割引」が適用できます。
日数や1日の時間数により「適用条件が異なります」ので、
詳しくはお問い合わせの際にお伝え頂き、ご面談の際に担当者よりお聞きください。

浮気調査とは

パートナーが浮気をしていると、態度や様子にちょっとした変化がででくるものです。

例えば

「携帯電話・スマートフォンを家の中でも肌身離さず持ち歩くようになった」

「LINEやメールを隠れて頻繁に送っている」

「携帯電話にロックをかけだした」

「自室にこもることが多くなった」

などが挙げられます。

「浮気を見破る」上で、代表的でわかりやすいものであれば、身近なもので携帯電話があります。

今や、固定電話の時代のような一家に一台ではなく、一人一台携帯電話を持つ時代で、セキュリティのみならず、プライバシーも過剰なほどに保護されている造りになっています。

つまり、個人のプライバシーが集約しているのが携帯電話なのです。

それを逆手に取り、「密かに」バレないように「浮気相手を探す」ことや「浮気相手と連絡を取る」事が以前より容易になっています。

※各種犯罪と同様に、浮気も巧妙化し「潜在化」していると言えます。

逆に、だからこそパートナーからすると、非常にわかりやすく「浮気をされている」と感じる要因となっています。

しかし、たとえ携帯電話の履歴やメール・LINEのやり取りを見つけたところで、それはお客様とパートナーが「もめ事になるだけ」で、「解決」にもならなければ「離婚」をする際の「有利な証拠」にはなり得ません。

仮に「裁判になったとしても」有利な証拠を集めることが必要になります。

浮気で一番勘違いしやすいポイント

ここが一番勘違いしやすいポイントですが、まず、離婚をする際、突き詰めて話をした場合、今まで「隠れてこそこそと分からないように浮気をしていた人間」が、たとえメールやLINE等の履歴や内容を突きつけたところで、素直に認めるでしょうか？

これは、パートナーの浮気を調査経験した約9割の方が

「認めなかった！」

「当初認めていたが、公の場で否定しだした」

ということを答えています。

この行動・言動はまるで、証拠がなければ否認する刑事事件の犯人に似ています。

しかし、見た感じは違えど、離婚の話がもつれれば必ずといっていいほど「家庭裁判所」に出向くことになります。

そこで、いったん事が始まれば皆さんの離婚話は「民事事件」として受理されることになるのです。

つまり、「調停」により、話し合いで決着がつかなかった場合には、ほとんどの場合で裁判が開始される事になるため

「証拠が必要になる」

「証拠がある方が有利になる」

という事になるのです。

つまり「裁判上の証拠」のみが鍵となるわけです。

たとえ全国ニュースになるような様々な大きな事件でも、「証拠が足りない」つまり、「証拠不十分」で「無罪や不起訴」等にもなりえることは皆さんもニュースなどでよくご存知かと思います。

これは、同じ「事件」である「離婚調停」や「裁判離婚」の際にも適用されるという事なのです。

「本当に必要になってから」では証拠は取れない

いざ「調停」や「裁判」になり、「今から証拠を集めよう」としたとします。

相手は、言うまでもなく「自分自身が不利になるような行動」は慎みだしますよね？

ここまで来たら、「高額な慰謝料」や「養育費」又は、「自分が不利になる財産分与」などは誰だって嫌になるでしょう。

見つからなけれな、証拠さえ取られなければ「離婚を免れる」事が出来たり、最悪「同等の内容での離婚」を勝ち取ることができるからです。

そして、時間が経過してから、浮気相手と再婚すれば良いのです。

なんといっても、家庭裁判所で「不倫の事実はなかった」と認められたようなものなので大手を振って付き合うこと又は、再婚することが出来ます。

仮に「離婚しない」を選んでも、「むしろ疑われた被害者」のふりをして、自分がますます有利に、やりたい放題出来る環境もできます。

このように、「本当に証拠が必要になってから」では「証拠は取れない」と思った方が良いのです。

あなたとパートナーは、交際期間からも含め「相当長い時間」をともに過ごしてきた、本当の意味でのパートナーです。

だからこそ、「他人では気づかないような些細な違和感」や「ごまかそうとしている仕草」に気が付くはずです。

その時点では、まだ、取り返しがつきます。

あなたに対して「警戒している」分、「相手と会った時の解放感・幸福感」が大きいため、「二人でいる時」を証拠とする「浮気・不倫の証拠」を比較的とりやすくなります。

その証拠をもって皆さんが「有利に離婚を進めていく」なり、逆に「相手と別れさせて再構築」をするなり「皆さんがこうしたい！」と思う形を「選択することが出来る」権利を持てるようになるのです。

「証拠」さえとれば、離婚する・しないに関わらず「浮気・不倫」をしたことに対する「慰謝料」は必ず生じます。

ここまでお話しした通り、パートナーの行動に、いつもと違う些細なこと「変だな」「おかしいな」と感じる違和感を覚えたら、それが調査をする一番のタイミングです。

そう感じたら、まずは弊社にご相談ください。

法律にも明るい、経験豊なカウンセラーがご相談をお受けいたします。

皆さんが「悩まなくても良い明るい未来」を「切り拓く」お手伝いをいたします。