浮気調査事例・・・交際相手に妻子がいたケース
弊社熊本支社において、最近増えているご調査内容に「交際相手が既婚者かもしれない」という内容がございます。
実際に調査事例をご紹介したいと思います。
依頼者:30代女性
対象者:30代男性
関係性:恋人
状況:
・依頼者が対象者の家族や友人に紹介してもらえない。
・外でのデートは無く、会うときは依頼者の家でしか会わない。
・お泊りもなく、毎回決まった時間に帰ってしまう。
・スマホに知らない子供の写真が複数枚入っていた。
上記の事から、交際相手に妻子がいるのではないかと考え、弊社にご相談いただいた次第です。
契約内容
5時間×4稼働
結果
依頼者の自宅から対象者が出てきたところを追尾し、対象者宅を特定(2回とも同じ戸建住宅に帰宅する様子を確認)
3回目の調査で対象の勤務先特定(依頼者が把握していた勤務先とは別)
4回目の調査は休日に対象者宅を張り込み、同居人を確認。
結果詳細
・対象者は依頼者宅を事前情報で聞いていた「23時前頃」に単独で出て、玄関や軒先にベビーカーや子供用三輪車のある戸建の家に入る様子を2回行った調査で2回とも確認。
・3回目の調査で対象者の勤務先を特定(依頼者には航空会社でパイロットをしていると吹聴していたが、実際は運送会社の会社員)
・4回目の調査中、その家から対象者とその妻と子供が一緒に出て、近所の公園へ遊びに行った。
・子供が公園にて対象者に向かって「パパ」と呼んでいるのを調査員が確認。
対象者もそれに応じていた。
後述
以上の結果を依頼者にご連絡。
依頼者は対象者が妻帯者か、否かの事実確認のみをご希望されており、結果対象者が妻帯者と判明した為、「躊躇なく縁を切る事ができ、ありがとうございました。」と感謝の弁を述べておられました。
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