調査実例(妻の浮気 マッチングアプリ使用)
2020-09-23
依頼者・・・50代男性
対象者・・・30代女性
関係・・・夫婦
調査方針・・・不貞行為の立証
詳細・・・
・依頼者が対象者の浮気を疑い始めたのは、対象者が携帯を触っていた画面に「とあるアプリ」が携帯に入っていた
・そのアプリを検索すると「マッチングアプリ」だった
・状況的に「マッチングアプリ」で男と接触している可能性大
・「一人」というよりも「複数人」と会っている可能性大
結果・・・
・4回調査を行った結果「3回」ラブホテルに利用確認
・3人とも別人
・ホテル利用は、1時間程
・ホテルは全て同じホテル
・ホテル前で待ち合わせし、ホテル前で解散
・待ち合わせする際は、対象者が毎回男性と会釈をする様子を確認
後述
依頼者の予想通り対象者はマッチングアプリで不貞を行っておりました。今回のケースは、
①金銭授受も絡んでいたこと
②決まった人と接触していなかった
ことから、相手の男性には慰謝料請求は出来ませんでしたが、対象者に対しては「不貞行為の立証」が行うことが出来ましたので、慰謝料の支払を受けた上、離婚となりました
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