[浮気調査] 日常生活での違和感の重要性（ペアリングの購入）
2021-03-05
配偶者の不貞行為を気付く為には、「日常生活での違和感」を敏感に感じる必要性があります。
違和感を感じ、実際に弊社に調査依頼されたお客様に調査実例を挙げます。
ある日、夫の指を見たら、左手薬指に跡が残っており依頼者は「あれ？」と違和感を感じた。
それ以来、注意深く観察していると、「毎週木曜日」だけその跡が残っている。
また、跡は「指輪の跡」であることも薄々分かってきた。
違和感を感じた理由として、夫は指輪をしない人であった。
結婚指輪自体は持っているがほぼつけていない。
この夫は、ほぼ現金で買物をしない、「クレジットカードで買物」をされる人なので過去数ヶ月遡ってお客様がカード引き落とし明細書の確認を行う。
すると、「ジュエリー会社」が該当する引き落としを発見。
家の中を隈なく捜索すると、夫の書斎の中から「指輪」を発見。
指輪の内側に「日付」「お互いのイニシャル」が刻印。
ここで、弊社依頼。
今までの状況から「毎週木曜日」が怪しい事が判明していたので、毎週木曜日計4回調査。
4回ともに夫と女のデート（飲食・ホテル出入）確認。
4回の中で女の帰宅先も特定完了。
今回のように「明らな違和感」の場合は、容易に不貞を疑うことはできますが、「些細な事」で構いませんので配偶者の「違和感」を感じることが出来れば、「スムーズ」に調査を行う事ができるかと思います。
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