熊本の浮気調査・素行調査│たくみ探偵興信所

熊本の浮気調査・素行調査│たくみ探偵興信所
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 弊社は「明倫国際法律事務所」を始めとした大手法律事務所および「各都道府県警察」と連携して「安心して利用できる探偵・興信所」を目指して設立した探偵事務所です。特に「浮気調査」については警察24時等にも出演している元刑事の代表を基に立証した「多数の判例」がございます。なお、浮気調査に限り「個人のお客様のみの各種割引」を適用してご依頼可能です。詳しくは「お電話」でお問い合わせいただき、ご面談の際にご覧になっていただきます。「各種クレジットカードおよび金融機関の分割払い」をご利用いただけますので、「費用が心配なお客様」もお気軽にお問い合わせくださいませ。

浮気調査とは

2016-09-24

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浮気とは

特定の交際相手がいるにもかかわらず、交際相手以外の異性と「肉体関係」その他の関係を持つこと。

これが、夫婦関係を根底としていた場合には、「不倫」法律用語でいえば「不貞行為」と捉えられます。

もちろん、当事者間の話し合いに限れば、「手をつないでいた」「二人でデートをしていた」等でも「別れる事」は出来ると思います。

しかしながら、こと「慰謝料」等「法的な権利」を行使するのが、「相手の浮気を暴く目的」であれば、それでは到底事足りません。

もし、あなたが何かしらの嫌疑をかけられ、取り調べを受けているとします。

そこで「罪を認め」さらに「隠していた事実(被疑者しか知らない秘密の暴露といいます)」をした場合、裁判にかけられ有罪になる確率が高い。

「それならば、言わずに黙っていよう」そう思われるでしょうし、事実、逮捕された被疑者はまず、弁護士からそうアドバイスされます。

何を隠そう、たくみ探偵興信所には、元刑事が集まっているため、その様な現実を何度も目の当たりにしてきたからです。

これは、浮気を元にした離婚協議などにも当てはまります。

今までこそこそと、時には嘘をついてまで相手と逢瀬を重ねてきた相手が、浮気がばれたからと言って正直に話されると思いますか?

そんな善人ならば、そもそも最初から浮気や不倫などはしません。

目の前に慰謝料や養育費、財産分与などの将来の金銭負担を叩きつけられたら、今まで認めていたとしても覆されるのがおちです。

刑事事件の被疑者として逮捕されているわけでなければ、例え両家の家族の前でいったんは認めたとしても、後で弁護士を付け、否認に転じても法律上何の問題もないためです。

繰り返しますが、浮気や不倫をしている段階で少なからず「自分自身のためには家族に対しても平気でうそをつく」と思った方が良いのです。

浮気の証拠とは

では、浮気をされた側は泣き寝入りするしかないのか、と言いますともちろんそうではありません。

こと刑事事件や刑事裁判でも「証拠」が最優先されるように、離婚や慰謝料を含めた「民事裁判」でも「証拠が王様」であることは同じなのです。

つまり、「浮気(不倫関係)があったと認められる相当な理由」を持ち合わせれば問題ないという事です。

それは、「肉体関係を結んでいたと強く推認されるもの」とされています。

だからといって、室内に侵入して裸で抱き合っている様子等を撮影して証拠になるかと言えば、「証拠収集の方法に違法性がある証拠」となり、その証拠能力を否定されかねません。

それでは、どの様な証拠が良いのかと言いますと、例えば、「ラブホテルに出入りする様子(出入り双方とも必要)」や「お互いの自宅への出入り」等が挙げられます。

そこには、付随して時間的・場所的な条件も必要にはなりますが、「肉体関係を~」を十分に補てんする証拠としては上記二点が挙げられます。

浮気の証拠の撮り方

次に、どの様にして証拠を取るべきかについてですが、これは、あまり配偶者や交際相手が動くべきではありません。

まず第一に、相手は悪いことをしているという認識はあるのです。

ですから、浮気相手とも正式な交際相手(夫婦)とも別れず、双方にうそをついて、または、片方にだけ嘘をついてずるずると二股を続けてしまうのです。

そんな中、探っている事が伝わるような言動をされたら、ますます「嘘を上手くつくように」なり「行動を把握されないよう」に努め始めます。

そうなってきてからでは、たとえ探偵が浮気調査をするとしても、非常に難易度が高くなり、必然的に調査にかかる日数などが増えかねません。

また、「ストーカー規制法」に規定されているように「相手の行動を監視し、それを告げる行為」つまり、例え夫婦間とはいえ、交際相手とはいえ、「尾行」や「張り込み」を行い証拠をとったところで、この「付きまという行為」に該当する事になりますので、それを相手が弁護士や周囲の知人などに聞いて知られてしまったら、証拠自体が無かったものとなりかねません。

そこで初めて、探偵の存在意義があるのです。

探偵であれば、「探偵業の業務の適正化にかかる法律」の定めに則り、「都道府県公安委員会」に届け出をなしている「探偵事務所」であれば、「依頼者の適法な依頼」を基にして「尾行張り込みを行う事」を認められているのです。

ですから、交際相手やご夫婦が「浮気」「不倫」をしているようであれば、まず「熊本のたくみ探偵興信所」にご相談ください。

熊本での浮気調査はもちろん、様々な探偵の調査を低料金で行っております。

それまでは窃盗犯等、逃亡のプロを追い続けてきた元刑事が集まっているため、尾行張り込みのプロが多数在籍しています。

ですから、必要最小限の人員と時間で事が足りるのです。

熊本の浮気調査なら、たくみ探偵興信所にご相談ください。

お電話が難しいお客様にはLINEやメールでのご相談も承っております。

24時間お気軽にご相談ください。

LINE@たくみ探偵興信所

お電話ではご相談しづらいお客様や最初はLINEなどでの相談を希望されるお客様のために「たくみ探偵興信所公式LINE」を解説しました。お気軽にご相談ください。

当事務所は以下の調査については行っていません
(1) 出生地、出生に関する調査
(2) 預貯金残高、ローン残高などの財産に関する調査
(3) 盗聴、盗撮など違法行為による調査
(4) 工作行為(別れさせ工作、退職に追い込む工作)

福岡県公安委員会探偵業届出番号 第90150071号
広島県公安委員会探偵業届出番号 第73180015号
熊本県公安委員会探偵業届出番号 第93180006号