浮気調査を行うにあたって、やってはいけないこと
私たちが調査中、一番に気を配っていることは「追尾、張り込み等を行い際に対象者にばれない」という事です
しかし、お客様の行動によって追尾、張り込み等が失敗して今うケースもございますので、今回はどういったことをすると調査ができなくなってしますかをご説明致します
調査がばれてしまう原因
●調査対象者が依頼者の携帯等を覗き見できる状態にある
●依頼者の行動が調査依頼後、不自然になる
・頻繁に予定を聞くようになる
・行動確認の為電話の回数が増える
●少しでも証拠をつかもうとご自身で動かれた場合
・iphoneを探せ等、携帯などのGPSを調査対象者につける
・携帯の履歴や、LINEのやりとりなどを頻繁に覗き見る
・調査依頼期間中にご自身で追尾、張り込みを行う
・調査中に調査の様子を見に来る
のようなことが挙げられます
また、中には自分は大丈夫と思われている方でも調査で不貞行為が発覚した後になると上記のような行動にでてしまう方もいます
もちろん今まで信用していた配偶者が実際にほかの相手とラブホテルに入るところや、デートをしているところを見てしまうと、いてもたってもいられなくなってしまうかと思いますが、ここで一度踏みとどまって頂ければと思います
というのも、場合によっては証拠が撮れないというだけではなく、依頼者様自身がストーカー規制法に抵触してしまう可能性や、仮にご自身で追尾、張り込み等を行った際に証拠が撮れたとしても違法証拠として取り扱われ意味のないものとされ調停・裁判を行う際に逆に不利になってしまう可能性もあるのからです
その為弊社では調査中であっても可能な限り状況をお客様にお伝えすることや調査終了後にその日調査員が目にしたものをそのままお伝えさせて頂いております。
また調査員からみた状況等も併せてお伝えさせていただいておりますので安心して調査をお任せ頂ければと思います
浮気調査にお悩みのお客様も一度弊社フリーダイヤルもしくはLINEにてお問い合わせくださいませ。
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