熊本の浮気調査・素行調査│たくみ探偵興信所

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 弊社は「明倫国際法律事務所」を始めとした大手法律事務所および「各都道府県警察」と連携して「安心して利用できる探偵・興信所」を目指して設立した探偵事務所です。特に「浮気調査」については警察24時等にも出演している元刑事の代表を基に立証した「多数の判例」がございます。なお、浮気調査に限り「個人のお客様のみの各種割引」を適用してご依頼可能です。詳しくは「お電話」でお問い合わせいただき、ご面談の際にご覧になっていただきます。「各種クレジットカードおよび金融機関の分割払い」をご利用いただけますので、「費用が心配なお客様」もお気軽にお問い合わせくださいませ。

配偶者が突然離婚を迫って来た時の行うべき事

2020-09-25

弊社たくみ探偵興信所に問い合わせとして

・「配偶者」が急に離婚を迫ってきている

・どうも浮気しており、それが原因で離婚を迫ってきている

が非常に多い「お客様方がおかれている状況」でございます。

「この状況をどうした良いでしょうか」という内容が非常に多くなっています

私どもがまずお伝えする事は

お客様が「離婚」をする・しない

に関係「なく」まず、「各市町村役場」に「離婚届不受理申請」を提出するようお伝えしております。

理由として、「離婚」となった際には

不貞行為が無い場合でも

・お子様がいる場合は「親権・養育費」の問題

・共有財産の分配

など、夫婦間で協議する事象が多岐に渡っております。

すべてにおいて、基本的に「離婚成立前に協議」をし、取決めを行う必要があります。

 

ただ離婚申請の中に、万が一「配偶者の不貞行為」がある場合は、前述の取決めとは別に「慰謝料請求」等が絡んで参ります。

ここが重要ですが、離婚成立後に「不貞行為の証拠を得て」、その行為に対して「慰謝料請求」を行う事は非常に難しいのです。

それは、「離婚した時点」で他人になりますため、「離婚した瞬間から誰と交際しても不倫にならない」からでございます。

もちろん「離婚成立前に掴んでいる証拠」があれば、その「離婚成立前の証拠を基に」離婚後に慰謝料請求をすることは「可能」でございます。

ただ、何度も言いますが「離婚後」は「相手を調査すること自体が不可能となりますので(特にストーカー規制法の改正もあるため)、追尾・追跡はもとより「GPS等を利用」「スマホの内容を勝手に見る」はもってのほかになりますので、そもそも「証拠を得ること自体が不可能」となります。

つまり、「配偶者」が浮気をしている状態で「証拠を得ることなく「離婚」」を選択した場合、その浮気していた配偶者は「逃げ勝ち」になるということです。

「慰謝料請求という」「正当に請求」できる権利を自ら失する事となります。

上記の事から、まず「離婚不受理届」を提出するようお伝えしております。

「離婚届」を勝手に提出されるリスクを無くす意味合いもございます。

「浮気」の疑心を「証拠化」する仕事は我々「探偵業者」とはなりますが、費用面などから「依頼」出来ない方ももちろんいらっしゃるかと存じますので、このブログが参考になれば幸いでございます。

詳細な調査費用等、お聞きしたい方は「24時間」無料ですので、お気軽に「フリーダイヤル」「チャット」「ライン」にお気軽にお問い合わせくださいませ。

LINE@たくみ探偵興信所

お電話ではご相談しづらいお客様や最初はLINEなどでの相談を希望されるお客様のために「たくみ探偵興信所公式LINE」を解説しました。お気軽にご相談ください。

当事務所は以下の調査については行っていません
(1) 出生地、出生に関する調査
(2) 預貯金残高、ローン残高などの財産に関する調査
(3) 盗聴、盗撮など違法行為による調査
(4) 工作行為(別れさせ工作、退職に追い込む工作)

福岡県公安委員会探偵業届出番号 第90150071号
広島県公安委員会探偵業届出番号 第73180015号
熊本県公安委員会探偵業届出番号 第93180006号